アプリケーションサーバーのファイルを扱う方法

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概要


アプリケーションサーバーからファイルを読み込んだり、書き込んだりする方法はOPEN DATASET命令を使用する事で可能です。
ローカルとのやりとりのように内部テーブルを使用する事はできず、一行ずつ書き込む、又は読み込む必要があります。
また、外部システムと連携する場合は固定長のか、可変長なのか、また、可変長の場合はタブ区切り・カンマ区切りなのかをきちんと確認しておく必要があるだろう。

サンプルコード:読み込み

説明


まず、OPEN DATASET命令でファイルを開きます。他のプログラムがファイルが開いているとエラーとなります。
今回は、WINDOWS LINEFEEDと記述しているがこれは改行コードがCRLFになっている為である。もし改行コードがLFの場合はUNIX LINEFEEDとする必要がある。
また、ファイルが読み込めなかった時はENCODINGの指定とファイルの文字コードも確認してみてください。
ファイルが読み込めた場合は、READ DATASET命令により一行読み込み内部テーブルに書き込むというのを繰り返します。
この時取得した値はフラットなデータである事に注意してください。その後、定義に合わせてヘッダを取り除いたり、区切ったりという加工をしなければいけません。

サンプルコード:書き込み

説明


同じようにOPEN DATASET命令でファイルを開きます。存在しなくても問題ありません。
次に内部テーブルの値をフラットなデータに加工(今回はタブ区切り)にしTRANSFER命令を使用する事でファイルへ書き込む事ができます。

ローカルのテキストファイルを扱う場合はこちらを参照
ローカルのEXCELファイルを扱う場合はこちらを参照