ABAP 内部テーブルのパフォーマンス向上:BINARY SEARCH有り無しの違い

  アドオンプログラム

概要

READ TABLEのBINARY SEARCHを使用したパフォーマンス検証を行ってみた。
この例では、BKPFが約1万件、BSEGが約3万件になるよう調整している。
また、SQLの実行に係る時間は無視する事にする。

サンプルコード:BINARY SEARCH検証

結果

このサンプルコードのままBINARY SEARCHを使用して実行してみたところ、開始から終了の時間は1秒であった。
そして30行目のBINARY SEARCH.をコメントアウトして実行してみたところ、8秒かかった。
件数が少ない場合はそれほど差はないだろうが、数万件もの内部テーブルを検索する場合はBANARY SEARCHを
使用するメリットはとても大きいと思われる。

※追記

さらに大量のデータを使用してみた所、上記例はあまりよくない事が判明した。
是非内部テーブルのパフォーマンス検証:大量データをBINARY SEARCHで検索も合わせて確認してほしい。

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