受注伝票を作成するBAPI:BAPI_SALESDOCU_CREATEFROMDATA1、BAPI_SALESORDER_CREATEFROMDAT2の使い方

  BAPI

概要

アドオンプログラムで購買発注伝票を作成する場合使用するのにBAPI_SALESDOCU_CREATEFROMDATA1又はBAPI_SALESORDER_CREATEFROMDAT2を使う事ができる。
バッチインプットでも可能だが、カスタマイズに合わせて制御したり、
タブ移動を制御したりかなり大変なので、シンプルに作成したいのであればこれらのBAPIを使用しよう。
この記事では、最低限これだけは入力しておけば登録できるであろうサンプルコードを記載するが、カスタマイズによっては、必須項目が異なってたりする為、ご自身の環境・要件に合わせて変更してもらいたい。

サンプルコード:
BAPI_SALESDOCU_CREATEFROMDATA1

サンプルコード:
BAPI_SALESORDER_CREATEFROMDAT2

まとめ

これらのBAPIに大きな違いはなく、使用してる構造が異なるぐらいだ。
BAPI_SALESDOCU_CREATEFROMDATA1のが古く、BAPI_SALESORDER_CREATEFROMDAT2の方が新しい。
今後の事を考えるのであればBAPI_SALESORDER_CREATEFROMDAT2を使用したプログラムを開発する方がいいだろう。
また、BAPIを使う上で気をつけないといけない点が外部書式・内部書式だろう。例えば、上記の例では数量単位を’ST’固定で記述しているが、本来であれば’PC’が外部からくるであろう値だ。必要に応じて外部→内部に変換してから値を設定するよう気をつけよう。その他では、日付や、品目等も同様の事が言えるので意識して開発しよう。

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