SELECT句の基本

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概要


ここではSQL SELECT句の基本について触れたいと思う。
まずはサンプルコードを参照してもらいたい。

サンプルコード

説明


1.は複数レコード取得するが、UP TO 1 ROWSオプションによって1レコード取得した時点で
SQLが終了してしまう。よって、1件のみ取得したい時に使用するSQLである。

2.は1レコードのみ取得する為のSQLだ。SINGLEオプションとUP TO 1 ROWSオプションの違いについては
様々な議論があるが、主キー指定で検索する場合は、SINGLEオプションを使用する、それ以外はUP TO 1 ROWSオプションを
使用するというのが個人的な見解だ。

3.は1件レコードを取得してから何か処理を行い、また次の処理を行うという時に使用する。
ただし、レコード件数が少ない時は有効だが、数万件にもなる場合パフォーマンスが悪化する為使用する事はお勧めしない。

4.は取得したレコードを内部テーブルに格納するというSQLだ。最も使われるのではないだろうか。

5.は取得したい項目を複数指定する場合のSQLである。複数項目を取得する場合は、INTO句の後に()カッコが必要になる。